30 May 2006

Bank holiday

イギリスの公休日は「バンクホリデー」と呼ばれます。これは、1871 年に導入された国民の祝日に関する法律、バンクホリデー法 (Bank Holiday Act) に従って、銀行が休業するためだそうです。(プチ情報)
まあその法律より前からあった、ホリデーはバンクホリデーとは呼ばないので、厳密には公休日=バンクホリデーではないのだけど。
だいたいが月曜日がお休みで週末から引き続いて3連休になります。
クリスマス、元旦、イースターとかそういうのとの他に、五月頭にメーデイバンクホリデー、五月末にスプリングバンクホリデー、8月末にサマーバンクホリデーとかそういうのがあってなんで休みだかわからんけど休みだそうです。
今日もそういうわけでお休み。バンクホリデーはだいたい静かです。日曜日より静かかも。
結構連休をつかってみんな郊外に遊びに行く事がおおいらしいので、市内はすいてるのかもしれません。お店もほぼお休みだし。

だけど学生にとって、バンクホリデーのありがたみ全くないんだよね。。。むしろなんで休みなんだお店、ってかんじで。この感覚も懐かしいわー。。。そういや大学生のころゴールデンウィークがきらいだった。どこもかしこも混んでて。

2 comments:

Anonymous said...

あのね、実は昨日コメントの仕方を発見したの。
コメントできないんだなーって、思ってたの。
バンクホリデー。

Chiakin’ 93 said...

しの>そうですかー。そう思ってたの。ね。そうじゃないかとはなんとなく思ってはいたんだけどね。これからじゃんじゃん書き込んでね。
バンクホリデー