小さな島の間をぬけて氷の街についた。ヘルシンキだ。
スケジュールではこの日のうちに日帰りでエストニアに行く事になってる。
タリン行きのフェリーがあるのか若干不安になりながらも乗り場に向かって見ると、どーもつい2日前くらいから運行になったらしい。ラッキー。
海に氷が張っててびびる私達。
タリンのフェリーがついた港周辺は若干荒れてて、スターリン時代のソ連のにおいがする。
旧市街地は田舎臭いがパステルカラーのかわいらしい街だった。琥珀をうるお店が沢山ある。
バルト3国、北欧の国々の複雑な歴史をちょっとかいま見た気がする。
ヘルシンキではリノベーションホテルにとまる。モダンに改装されたHelka hotel.
値段は御手頃で便利な場所にあります。
この日は寒さと疲れで、食事する気力なし。
相方だけば隣のケバブやでテイクアウトして食べてた。ケバブは世界中共通である。
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