London→TOKYO life Diary
イギリスはロンドンにて人生のホリデーともいえる日々。
からとうとう帰ってきました東京。
ロンドン日記といいつつ、たびノートのようなものに。
忘れてしまう前に記録しておかねば。
日々の生活から、建築の事まで、ぼやきと驚きの集積。
19 January 2008
テートモダンで会合
12月の21日が冬至でそれから後は日が長くなっているはずとはいえ、
まだまだ最近は日が短くて、朝は日の出が8時すぎ、日の入りは4時ごろで、
しかも雨が多くてやる気が全くでません。
このロンドンの冬も3回目だが今年がなんか一番いや。多分、今までは学生で昼間一応日がでているという時間帯に活動することができたけれど、今は日中は仕事してて、お日様を拝む時間が少ないと言う姓だろうと思われます。
1月というのにさっぱり寒くありません。でも暗いです。
こんなに雨が多かったっけねえ。
今日はもう日本に帰国してしまった、ロンドン友のKの友達がロンドンにいるから、よろしく、という、かなり漠然としたお願いをうけていたので、新年会代わりの会合に「Kの友達」という人も呼んで、テートモダンでお食事。明日で終わりの展示会もみて一石二鳥。
前回女子部(仮称)でいった時に見逃したLOUISE BOURGEOIIS、すごいフェミニンで面白かった。六本木ヒルズにあるクモの彫刻の作家です。床がひび割れ展示もまたみてみる。すごいね。
Kはまったく情報もくれずどんな人なのだろう?と心配でもあったけれど、「Kの友達」君はかなり常識的で普通のいい人でした。よかった。
テイトのレストランは眺めがよくそして味もそれなりなのですが、大変安い7時までのセットメニューを頼むとそれについてはかなりいけてません。まあ美術館のレストランだからしかたないかね。
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