外壁と美しい鉄骨の梁をのぞいてすっかり新しいインテリア。
催し物は、真夏の夜の夢。これならシェイクスピアでもわかるだろうとおもったんだけれど、、、、。
はじまって気がついたが、真夏の夜の夢「インドバージョン」
半分が英語でない言葉(なんだろう、、、南アジアの言葉)で話されていてまったくわからんぞ、、、、
周りをみると普通にインド系でない人たちばかりで、結構楽しんでる模様。。。
どうやって楽しんだらいいのかいまいちわからないまま、真夏の夜の夢のストーリをあたまに思い描きつつ、インドの楽器の生演奏と、ダンスを眺めていたのでした。。。
ラウンドハウスにいってみたかったんだよ。建築見学として。
ちなみにラウンドハウスは結構昔から前衛なものをやる場所として有名だったらしい。
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