最近はあまりなくなってしまったのは年をとったからかな。
新しい建物をわざわざ見に行くというのがひさしぶりちょっと新鮮。
Jと一緒にみにいった、伊東豊雄設計多摩美の図書館。橋本からタクシーにのって。
広い敷地に建物が点在しているのが大学のキャンパスらしくてなにかなつかしい。
曲面ガラスがアール型の開口部にチリなしで嵌っているのをみるともうすでに建物ではなく工芸品の域に達していると思いました。日本の技術の最先端をつくして建てられた建物。
美しいです。
学食でまずいうどんを食べる。Jはそういうことすらめずらしく、喜んでいた。
15分おきにしかこないバスに載るために全力疾走したりして、そんなことも楽しい。
No comments:
Post a Comment