17 August 2009

夏のゴミ。

いままで、ゴミの日のわりと関係ないところに住んできたが、杉並区のこのマンションは、日によって捨てられるものが決まっている、というかまあそれが普通ですな、最近では。
しかし夏休み、、寝坊したり留守にしたりしてて、燃えるゴミ、生ゴミを捨てる日に捨てられず、台所のトラッシュボックス(蓋付き)ににおいの漏れないように閉じ込めてあった生ゴミ。
明日のゴミの日に備えて、だしてみたら、、、、、

くっっっつっさーーーーーい。。。。

しかもビニールを乗り越えて(?)なにやら液状のものがしたたっている。これがなんだか、化学的なつーんとくるありえないくらいのにおいを醸し出しているのです。わーお。なんだこれ!
不思議なのは、だいたい、液体がでるくらい湿ってると、カビがでたり、なんか菌的なものが発生したりするもんだけどそれがいっさいない。見た目クリーンなごみばこ。しかし、中に溜まったさらさらした異様なにおいのする液体。。。。。。も、もしや、なにか化学変化をおこして、生物の繁殖ができないものを発生してたのか、もしくは、あまりのにおいに生物が死んでしまったのか??

どっちにしてもあまり体に良さそうじゃないし、においも酷いので即風呂場にいってしばらく水を流したりしたあとさらに洗剤でごしごし。

しかしなんだったんだろう、あのあり得ないくらいのにおいは。。。。。
臭かった。まじ。夏のゴミには気をつけましょう。